ここでヘッダー終了です。

トップページ > リーガルサポートとは > 組織・支援体制


後見人等になった会員は、定期的に支部に報告をおこない、指導を受けています。
難しい内容等は学識経験者等を中心メンバーとする業務審査委員会に持ち込まれ、この委員会の意見等が会員に伝えられます。
皆様が、会員と任意後見(代理)契約を結ぶ際、一定の情報をリーガルサポートに開示することにつき同意を求められることがあると思います。これは、皆様方と会員との契約内容が、個人情報保護法で保護されているため、リーガルサポートとして会員の事務内容を知ることができないところ、皆様が同意を与えることにより、会員がリーガルサポートの指導を受けるための対応ですので、ご理解とご協力をお願いいたします。
後見人の資質の確保が何より大切だと考えています。
後見人の仕事は判断能力が不十分な方の財産を預かったりする仕事です。高い倫理観と正確な知識がないと十分な支援ができないどころか、かえって損害を与えかねない難しい仕事です。
そこで、一定の研修を修了している会員のみが、後見の仕事をすることとし、「後見人・後見監督人候補者名簿(後見人等候補者名簿)」を作成しています。また、2年毎に新しい研修を履修しなれば名簿から抹消されることになっていますので、名簿登載した会員が一定の水準を保っていることを保証するものとなっています。また、名簿登載した会員は、不測の事態に備えて、あるいは過失による財産侵害にも対応するため、司法書士の業務保険に加えて、独自の賠償責任保険に加入しています。なお、後見人等候補者名簿に登載されている会員には、「登載証明書」を発行しています。
名簿登載の有無はこのホームページでも公開しています。
後見等業務をおこなう過程で、日常的に様々な問題が生じます。これらについては、業務審査委員会、業務研究委員会に小委員会を設置し、研究するとともに、日本成年後見法学会への役員派遣や、「実践成年後見」(民事法研究会)の企画を通じて各地の情報を集積し、その成果を会員指導に活かしています。
一個人として後見事務を遂行することが困難な場合があります。
その場合、リーガルサポートが法人として後見人等になり、全国各地の会員を活用して、継続的に広範囲に支援することが可能です。
万一に備え、当法人及び会員は、次のような独自の賠償責任保険に加入しています。
「所属司法書士会加入及び個人加入の業務賠償保険」
個人加入の賠償責任保険の場合(加入タイプにより異なります)
| 1)司法書士業務(成年後見業務は司法書士の業務範囲です) | 1請求:5,000万円~1億円、期間中:1億円~2億円 |
|---|---|
| 2)対人(身体)賠償 | 1名:5,000万円~1億円、1請求:1億円~2億円 |
| 3)対物賠償 | 1名:5,000万円~1億円 |
「後見人等候補者名簿登載会員の不誠実行為」による身元信用保証
| 不誠実行為による財産侵害 | 1名:500万円、期間中2,000万円 |
|---|
「後見等に係る賠償」
| 1)過失による財産侵害 | 1事故・請求:1,000万円、期間中:1億円 |
|---|---|
| 2)身体賠償 | 1名:1億円、1事故・請求:3億円 |
| 3)財物賠償 | 1事故・請求:1,000万円 |
| 4)人格権侵害 | 1名:100万円、1請求・期間中:1,000万円 |
「後見監督に係る賠償」
上記 1)~4)のそれぞれの保険金額と同額
「法人後見事務担当者名簿登載者の不誠実行為」による身元信用保証
| 不誠実行為による財産侵害 | 1名:500万円、期間中2,000万円 |
|---|
ここで本文終了です。
ここでフッター終了です。
ページの終了です。